脳内251014

■10月最高

最近調子がいいことが多い。涼しい。10月最高。逆に5月と10月ぐらいしかまともに人間をやれない。今日の夜、スーパーでコーヒー買って、店前のベンチで夜風を浴びながらチルアウトしたらとてもよかった。というか、最近気付いたのだが、サウナ入りすぎたせいか、涼しい風を受けると勝手にととのいかけてしまう。適度に寒い感じが「水風呂→外気浴」を思わせる。脳のととのい神経回路が太くなってしまったようである。まあ涼しい風だけでキマれるようになったのはいいことなのかもしれない。路上で脱力しすぎてオフィシャル国ヤクザに職務質問されないように気を付けたい。
 

■NTR論

今NTR論めっちゃ書いてます。25,000字まで書いた。50,000字ぐらい書く予定なので、推敲や構成見直しを除けば、約半分は終えたことになる。いや、これはマジで名著になる予感がしている。あんまイキリ芸しないタイプだけどこれはやばいかもしれない。世界のムショ・ユルフワになってしまうかもしれない。最近はNTR論を書くためにわざと昼夜逆転してます。栄養ドリンクも解禁した。やっぱり昼夜逆転すると文章よく書ける。深夜に魂を消費してトランス状態に突入してるときが一番クリエイティブな活動できる。寿命削ってる感ハンパないけど。NTR論に関する悩み①:いつ発表するのか。たぶんガチれば11月までに書き終わるけど、文学フリマ東京41に間に合うかは微妙。というかニーマガブースでNTR論売るの迷惑すぎて個人的にはあんまりいいと思ってない。無職ニート関係ないし、内容がフルスロットルすぎるから。個人的にはアルティメットメンヘラおじΩに対するライバル心で書き上げているところがあるのだが、最近おじΩは精神的にダウンしてしまってるらしい。彼が文フリ東京41に新作を出さないのであれば、次回の文フリ東京42までゆっくり練り上げてもいいかなと思っている。そうしたら、個人的にNTR論ブースを出店してニーマガブースの横で売りますかね。NTR論に関する悩み②:ぶっ飛ばしすぎた。本の序文で「私は恥をかなぐり捨てて、大っぴらに性について語り明かすつもりだ。」「私はこの本における性の変態的記述について、1ミリも妥協するつもりはない。」「ここでアクセルをベタ踏みできなかったら、私は一生後悔することになるだろう。決してブレーキは踏まない。」「この本では、社会的なモラルや倫理観をいったん棚に上げる。」と述べたのだが、その通りに記述しすぎて、普通に問題作になっている。「そんなことまで書く!?」というインモラルなことまで書いてしまった。特に女性なんて二度と口きいてくれないかもしれない。まあ、半端なのが一番きしょいんでこのまま突っ込みますかね。「死ねば助かるのに」ってことわざもあるし。

 

■車の運転

免許持ってるんだけど、メンタルやってから車の運転ができなくなってしまった。なんかバイクだと「自分↔乗り物↔周囲」が繋がってるからまだいけるんだけど、車って「自分↔乗り物 |壁| 周囲」って感じなんだよね。マリオカートやってるみたいな感覚になってしまう。っていうかマリオカートと何が違うのか分からない。マリオカートって絶対プレイすると1回はコースアウトしたり他のプレイヤーにぶつかったりするじゃん。現実でも運転したらそうなっちゃうよねっていう。っていうかマリオカートなら別にコースアウトしてもぶつかっても不利になるだけだけど、現実って普通に死ぬじゃないですか。ワンミスで。自分とか同乗者とか他の運転手とか歩行者とか。そういうこと考えると運転ってやばすぎるなと思ってしまう。もう多分二度と運転しないし、しない方がいい予感がする。ゾンビまみれの世界になったらするかもしれない。

 

■AI10秒ホラーチャレンジ

AI系のコンテンツって基本的にしょうもないと思っているのだが、最近流行ってるsora2で作られた「AI10秒ホラーチャレンジ」を漁るのにハマってしまった。しょうもないホラー作品が好きなのだが、AIがいい塩梅に「しょうもないエッセンス」を動画に与えてくれている。10秒っていうインスタント感もいいんですよね。

 

■エヴァリバイバル上映

今エヴァのリバイバル上映やってるんですけど、デスリバめっちゃよかったです。旧劇いつか映画館で観たいと思っていたから嬉しい。綾波の「笑えばいいと思うよ」のシーン、作画こんなにヤバかったっけ?と思ったけど、デスリバの作画は書き下ろしらしい。新劇含めてもあのシーンはデスリバの作画が一番よいね。Air/まごころもはよ観たい。悪口コーナー。1995年生まれのサブカル物書きが言いがちなこと。「僕は阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、新世紀エヴァンゲリオンの公開と共に生まれ……」みたいな名乗り口上。次言ったら肩パンするからな。お前はエヴァ世代ではなくて、AKB48/EXILE世代です。

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