フリーライティング男。フリオ。15時か。今日も布団でゴロゴロしながらポチポチ打ち込んでます。なんの話しようかね。そういえば昨日の記事で書き忘れたんだけど、「『無職』や『ニート』に変わる名称があれば、もっとみんなカジュアルに『働かない』という選択肢を取れるのではないか」という話題があった。確かに。無職は罪人感が強すぎる。最先端の新しい生き方って感じにリブランディングできれば無職も増えるかもしれない。けどその一方でしゃらくせ〜なという気持ちもある。丸の内勤務サラリーマン/OLみたいな虚無の肩書きを得て悦に浸ってるシャバ僧と何が違うのかって話ですよ。キャリアブレイク界隈とかキャリアブレイクというキラキラした肩書きを得て「自分はただの無職とは違うんだ」って気持ちよくなってるだけやろ。あっすみません。すぐひねくれたことを言ってしまう。ネットでイキってしまう。悲しきモンスター。善いことを言おう。他者の良いところについて言及しよう。そういえばすずひらさんの2作目も読み終えた。個人的には1作目の方がまとまりというか完成度や一般ウケ度は高いと思ったのだが、2作目の「会社をやめて新しい生き方を探求する」っていうテーマの方が自分のやってることとか問題と重なっていてすごく興味深く読めた。僕は文豪なのかもしれない(これ好き)。すずひらさんって文フリと無職サミットでお会いする前からなんとなく「すずひらっていうリタイア系の発信者の方がいるんだなあ」と認知していたのだが、正直なことを言うとよくある「自由にゆるく生きてます」的なスカしたリタイア生活発信の人だと勝手にカテゴライズしてしまっていた。申し訳ない。ちゃんと孤独とか寂しさの問題にも向き合ってて、人間の葛藤というか、ありのままを描いている方だった。ニーマガも読んでいただいてありがたい。3作目も期待しています。善トーク続行。人を褒める。他だと誰だろうね。やっぱネーモさんにはリスペクトがありますよね。アンチワーク哲学の内容にも概ね賛同してるんですけど、やっぱりネーモさんって口だけじゃなくて実際に行動に移してるからおれはそこをすごいリスペクトしてる。たまに文句だけ偉そうに言ってるやついるじゃないですか。で?そんなに偉そうなお前は何してんの?って言いたくなるときもありますよね。もちろん行動してるやつが必ず偉いってわけでもないですけどね。選民思想を実行に移したナチスが偉いんかい、みたいなね。ゴドウィンの法則。ネーモさんっておれのブログとか読んでんのかな? 全然読んでなくてもいいんだけど。ある程度仲良くなったと思ってるからツッコむんだけど、ネーモさんって気さくに見えて実は奥底になんか心の壁ないですか? なんだろう、本心があんまり見えないっていうか。例えばおれってこうやって思ってることありのままに垂れ流してるじゃないですか? これが結局おれの全てであり一部なんですよ。なんて言えばいいのかなあ。なんかスク水が好きとか台湾ギャルに電車で逆ナンされたとか、そういうこともnoteに書いてるんですけど、ありのままの人間的エピソードを感じるようで、なんかそういう限りなく人間風エピソードを人工的に再現したような違和感をおれはちょっと感じてしまうんですよね。すげえ失礼なことを言ってるかも。申し訳ねえ。リスペクトしてるのはマジっす。まあ今日はそんな感じですかね。最近はナスの煮浸し作るのにハマってる。ナスを3本カットして切れ目もいれる。ごま油かけてラップして5分レンチンする。4倍麺つゆ、生姜、砂糖、水をかける。30分放置。うますぎ。無限に食える。おすすめレシピ。おわり。
脳内250526
