文章を書くぜ!という気持ちになってるので、フリーライティング的にいろいろ書いていこうと思う。まずは走り込みみたいなノリ。最近自分のブログ全然更新してなかったし活用していこう。ちなみにこのブログ毎月900円ぐらいサーバー代がかかっている。もったいねえ。けど解約するのもめんどくさいし、記事消えるのもせつねえ。フリーライティングって言ったけど、脳から直接的に文章を出力できているわけじゃないな。脳から命令→手が動く→スマホに入力→視覚的に確認という過程にやはりタイムラグがあるので、その時間である程度の推敲を行なってしまっている。まあ、それはそれでしょうがない。そもそも文章ってやっぱどうしても本当に伝えたいことより劣化してしまうっていうか、脳みそと脳みそをケーブルで繋げて言いたいこと共有できればいいんだけど、それを仕方なしに文字媒体に落とし込むという作業をしている。なんか文字ってそんないいもんなんですかね? ツイッターとかみんな無限にレスバトルしてるし。最近はもう「男」と「女」というワードをミュートしてしまったよ。みんなの普通のツイートが見えてなかったらごめんなさいね。もっと身体的コミニケーションを重視してもいいのかもな。この前だめ連の交流会で踊念仏したんだけどあれすごくよかった。自分もあんま話すの得意な方じゃないんだけど、一気にみんなと仲良くなれた気がする。イベントとかオフ会には盆踊り的な要素を取り入れていくのがいいのかもしれない。でもおれソファの上でニーマガにサイン書くの頼まれて書いてたら、急にオーナーにバチギレされたことはあんまり納得してないからな〜。鎌倉にブルジョア趣味のソファ置いてな〜にがアナキズム図書館じゃい! そもそも相手にキレるってことが相手を舐めてる。キレるなら殴り返される覚悟があるんですよね?って言いたくなる。おれってみんなでハッピーに過ごしたいからいつも基本的にヘラヘラしてるんだけど、たまにコイツになら何言ってもいいって思ってくる人が出てくるんですよ。スキンヘッドにして全身タトゥーのゆるふわ無職にしようかな? でもソファーでペン使ったのはオレもごめんね。流石に半分ぐらいは悪いと思ってる。急に話題変えるね。っていうかフリーライティングだからもう話題変えるねとか今後は言わないね。前にくぼーまが無職詩人を憑依させると無限に文章書けるって言ってたけど、おれは全然そんなことなかった。1ヶ月ぐらい前に無職詩人パロディのnote投稿したんだけど、あの1500字ぐらい考えるのに半日ぐらいかかった。これが天然物と養殖物の違いです。無職詩人って先に文章書いてからポエトリーリーディングしてるんですかね? それともポエトリーリーディングしてから文字に落とし込んでるんですかね? まあ重要なのは音読したときのリズム感なのだろう。どんな文章にも言えることかもしれないけど。無職詩人の文章って横ノリじゃないっすか。フリーのジャズセッションじゃないっすか。おれってやっぱりルーツがハードコアから来てるんで縦ノリの文章しか書けないんですよね。AだからB。故にBだからC。みたいなね。急に予測不可能なワードをブッ込んでくるのが再現不能すぎる。ちなみに無職詩人は1割ぐらいフィクションが混じってるけどゆるふわ無職のパロディは全部ガチな感じがしてキツかったという感想をもらってしまった。スミマセン。なんかおれってすぐ謝っちゃうな。スミマセンって言っとけばい無難にコミニケーションが回っていくだろう、みたいな甘えがね。そういうのあんま良くないのかもしれない。瞬発的「うるせえ〜!」とか「ばかやろ〜!」って言い返せる練習をした方がいいんじゃないかと。そうすればこんなにインターネットの端っこでウダウダ言う必要がなくなる。今度みんなで河原で発声練習しましょう。そろそろ書くことがなくなってきた。久しぶりに左翼パン(クリエイトというドラッグストア限定で売ってる「パン党宣言!」という社会主義国家の食事の貧相さを再現したあんまり美味しくない激安食パン)以外の食パン買ったんだけどウマすぎて笑った。ロイヤルブレッド。バターの風味がすげえ。労働者は貴族には勝てねえんだ。
脳内250519
