脳内251105

昨日(11/4)、イベントのレポート記事を書いたんだが、イベントやったのガチで一昨日(11/3)だと勝手に思い込んでいた。11/1なのに。11/2と11/3の記憶が飛んでいる! びっくりした。疲労困憊だと思っていたがこんなことは初めてである。休もう。いや休んでこれなんよな。よく考えたら11/2にスーパー銭湯行っていた。訳わからん。カオス。イベント楽しかったけど主催側って疲れるな。今は無責任に客として何かを楽しみたい気持ちが強い。「第2回 考働してみる会」はどうなるのか? うーん。個人的にはもっと少人数でもいいかも。大人数だとどうしてもディープな話あんまりできないよねえ。でもそうするとイベントっていうよりはただの少人数飲み会って感じだ。まあ少人数飲み会でもいいんだが。張り切ってイベントの話してるけどしばらくは休みたい。文学フリマ東京41が終わったら本格的に引きこもろう。冬眠。春まで活動しません。とはいえね、活動し続けないと虚無ることを最近実感している。鬱病みたいな生活してるから鬱病になんのよ。鬱病になる暇を作るとあかん。なんかこれ無限にランニングマシン走らされてるみたいな悲しみがあるな。週7日活動か週7日鬱病しかできない。なんなんだこの人生は。なんか話したいことあるかな。考働のイベント参加者の方々、みんな良い人だったな。これはね、多分すずひらさんファンの民度がいいんですよ。あるいはセミリタイア界隈の人々なんだろうね。すずひらさんがセミリタイア界隈と括られると嫌がるのは知っているけど。無職・ニート・働けない界隈はね、ちょっと色々アレな人も多いからねえ。自分も含めて。別に悪いことじゃないのよ。いや社会常識に照らし合わせたら悪いのかもしれんけどね、ニートを社会の常識で裁いたらあかん。自分はニーマガ運営してるけどそういう意味でニートに怒ったこと基本的にないですね。「人としてそれはおかしいやろ」的なことを言ったことはあるけど、報連相ができないとかそういうことで怒ったことはない。ニート界隈でやっていくならばカオスを楽しむ度量が必要である。あとなんか書くことあるかな。くぼーまが某インフルエンサーに批判されてた話とか書いていいんかなあ。普段くぼーまって批判されがちだけど、あのときばかりは「フン…勘違いするな…お前を倒すのはオレだ…」みたいな感じで大量の擁護コメントがニーマガdiscordに集まってきて笑ってしまった。てか別にね、無職界隈で集まったときに、くぼーま批判ばっかりしてるわけじゃないですからね。すごいすごいと言われていることも多い。逆にね、20年代のアンチワーカーとしてはくぼーまについて語れるのが一種の教養というか、必修科目になっていますよね。反資本主義といえばマルクスよりクボーマ。そういう感じで、最近くぼーまが落ち込んでいるとまちぇっとさんから聞いたので褒め称える内容を書いてみました。あとね、自分この世で嫌悪感を催すものトップテンにカリカチュアの似顔絵が入るんですけど、某インフルエンサーのせいでバイアスが強化されてしまったわ! 他の悪口シリーズ。逆NTRとかいうジャンルは本当にしょうもないな。ただの浮気モノやんけ。あれはNTRの風上にもおけません。という話をこの前『NTR論』に書きました。おわり。

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