もうだめだ。2026。何がだめなんだ。さっきBADな夢を見て朝4時頃起床した。なんか人間関係に苦しんでいる夢だった。無職になってから悪夢しか見ない。恥をかく悪夢と締切に追われる悪夢と課題から逃避して苦しむ悪夢ばかり見ている。胃がきつい。昨日の夜半額になっていた豚肉を焼いて食ったがその脂がきつい。フリーライティングするのもきつい。なんとなく頭の中でボヤボヤしているものごとはあるのだがそれを文字にするのも困難だ。もうだめだ。こうやってメンヘラアピールして構ってもらおうとしている時点でもう終わりなんだ。何がだめなんだ。それはおれの中身の無さだ。そして他者にどう思われるか常に気にしている自意識の問題なんだ。存在が恥なんだ。何もできないんだ。こうやって考えていることを垂れ流すだけで精一杯なんだ。カルチャー的な生産が何もできないんだ。文章の書き方が何も分からないんだ。今もそう。なんだこれ。かといって文章を読んだり書き方を学んだりするのもできない。めんどうくさい。頭と体が動かないんだ。本を読めない。作品や文章を深く読み取ることができない。「登場人物Aが行為Bをした」というそのまんまのことしか分からない。バカなんだ。いや客観的に自分をバカだと言うことで自分はそんなにバカではないと主張しているだけなんだ。自意識過剰なんだ。でも本当にバカなんだ。ドーパミン中毒のガキそのものなんだ。ガキですらないおじさんなんだ。無職文学が2分から8分になっただけで視聴できなくなってしまうほど頭が終わってるんだ。ジャンクフードすら完食できないんだ。もうだめだ。もうだめだとか言ってるくせに自己愛だけは半端ないんだ。ナルシズムがすごいんだ。別に本当に終わってるわけではないんだ。繊細な文学青年的な自分をアピールしてるだけなんだ。福満しげゆきみたいな人間なんだ。ちゃっかり彼女と同棲しているところとかも含めて。そういえば去年の年末にゴミ捨て場に福満しげゆきの漫画が捨ててあって普通に拾って帰ってきたんだ。彼女にはドン引きされた。ゴミを拾ってくるのは一線を超えているらしい。おれはスラム川崎育ちの野良犬だった。もうだめだ。なんなんだこれは。一体何がおれを苦しめているんだ。人間の根源的なさみしさなのか。結局人間は真の意味で触れ合うことはできないんだ。意識を共有することはできないんだ。それがさみしい。おれが愛されているとかそれは嘘なんだ。おれという本質なんて存在しないんだ。断片的なパーツやステータスが集まっておれらしきものが集まっているだけなんだ。この文章だってこれまで脳にインプットされた情報がアウトプットされているだけなんだ。そもそも他者に絶対的に愛されたいと思っているそれ自体が存在しないんだ。元々不可能だったんだ。脳に意識が発生しているという現象それだけだったんだ。もう哲学的なことを発言したくない。哲学なんて何も分からないんだ。恥ずかしいんだ。それっぽいことをただ言っているだけなんだ。ただのファッションなんだ。全部おれの発言はファッションなんだ。こういう自虐的メタ発言さえファッションなんだ。それも含めて愛されたいと思っている打算的な試みなんだ。常にもう1人の自分がおれを罰してくるんだ。どうすればおれは救われるのか。即物的なものはだめだ。物質Aを摂取しても、物質Bを摂取しても、それはただの気分なんだ。条件的な反応にすぎないんだ。無条件に救われたいんだ。でも無償の愛なんてこの世界には存在しないんだ。全てはスペックカタログなんだ。条件付きの愛なんだ。母の愛だって自分の子供だからという条件付きの愛なんだ。実体が無いものを救ってほしいなんておれは何を言っているんだ。死ぬしかないのか。でも死んだところでなんなんだ。死んでなんになるんだ。生きると死ぬので何が違うんだ。結局おれは死なないんだ。死を話題に出すのもかまってほしいだけなんだ。少なくともこんな文章を書いた後に死んだりはしないんだ。死ぬなら何の前触れもなく死ぬと決めているんだ。遺書すらシャバい。メンヘラっぽいこと書いてるけどおれって全然まともなんだ。この文章すら偽りのない心境の吐露のように見えてただのキャラクター作りなんだ。表面的なものにすぎないんだ。そういう体でしか他者と関わることができないんだ。それがどうしようもなくさみしいんだ。もうだめだ。終。
脳内260113