脳内250523

どうも。書きますよ。今日はかなり寝た。昨日24:30ぐらいに布団に入って10:30に目覚めたから10時間は寝た。というかそれ以前に、昨日の夜飯食った後あまりにもだるすぎて3時間ほど気絶してしまっていた。やはり最近スケジュール詰め込みすぎだったのかもしれない。まあ今日の睡眠でけっこう回復できたんで大丈夫です。まだ舞える。朝飯は白米とナゲットwithサルサソースを食べた。サルサソースって簡単に作れるのにグルメ感あっていいですよ。肉もサラダもこれつけとけばモリモリ食える。ケチャップ、レモン汁、にんにくチューブ、玉ねぎ、ピーマン、砂糖、クミンパウダー、パプリカパウダー。まあガチるなら生トマトとかトマト缶使うんですけどね。お手軽版ってことで。おれもそうなんだけどニーマガのやつらってニート(あるいはそれに準ずるポジション)なのにグルメだったり食に一家言あったりしてウケる。『住みにごり』って漫画で「無職の舌が肥えてると腹立つな」みたいなセリフあったんだけどそれやん。まあでもね、探究心みたいなもんは必要よね。特にさ自分でやると楽しいのよ。なんでも自分でやると楽しい。労働以外なんでもできる人間になりたい。やっぱ最終的にはニート村作んなきゃダメなのかなー。でも社会主義系の村プロジェクトって頓挫してしまってるような印象がある。新しき村とかさ。ヒッピー村が日本にも数ヶ所あるって聞くけどうまく回ってんのかね。でも病気になったりしたらやっぱり都会の病院にお世話になるわけで、そういう立ち回りもなんか情けなく感じちゃうんだよな。って考えると山奥ニートってすげえバランスがいいというか、文明を否定するわけではないというポジショニングがよかったと思う。まあ今後の希望としては半自給自足的な営みを取り入れていきたいとは思ってる。勝手にじゃがいも植えるか。ゲリラガーデニング。そりゃバイトして100円の食パン買った方がコスパ的には圧倒的に優れているのは分かるんだけど、おれがやりたいのはそういうことじゃないんだよな。そういうコスパゲームに乗りたくない。それって結局カネというモノサシで生きちゃってんじゃん。人生はゲームではない。混沌。カオス。これはなんなのか? この前初めてサイン書いてくださいって言われて何書けばいいのか分からなかったけど、流石にニーマガvol.2には「これはなんなのか?」と書いておいた。最近思ったんだけど、言葉って結局絶対的な拠り所がないっていうか、ふわふわしてるよね。例えば「りんご」って「赤くて丸い甘酸っぱい果物のこと」だけど、「赤いってなに?」って問われたら、「バラとかてんとう虫とかと同じ色のことだよ」としか言えなくて、それは「丸い」とか「甘酸っぱい」とかの要素についても同様。それで「バラ」や「てんとう虫」にも同じ問題があるわけじゃないですか。結局なんも言えてないやんっていう。特にオチはないけどそろそろ終わりにしていいですかね。シャワー浴びたいんで。それでは。

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