さみ〜。今日さみ〜。布団一枚で寝たらあんまり熟睡できなくて、結局午前中を二度寝に費やした。そういう日もいいんですけどね。さっきペペロンチーノ作ったんだけど、納得の行く出来にならなかった。まずくはないんだけどさ、なんかガツンと来るシンプルさがないっていうか、小賢しい味なんだよね。少なめの水でパスタ煮て乳化させるとかやらん方がいいのかも。もう少し修行します。押忍。最強のニートを決める大会があったらペペロンチーノ作りは種目に絶対入ってくると思う。いや、それか自炊部門で当日にチャーハンかペペロンチーノか野菜炒めか発表される感じにしてもいいかもしれない。他はなんだろうな。随筆部門とかゲーム部門とかあってもいい感じがする。あとメインは横臥のフォームを競うとかそんな感じですかね。30分ぐらい自由にくつろいでもらうっていう。それをフィギュアスケートみたいに審査する。でもそもそも優れたスキルを持つもの=最強のニートなんですかね? 逆に1番総合点が低かった人が最強のニートだったりするんじゃないですかね? ニート界隈ではヒエラルキーのピラミッドが逆転することは常識ですからね。ガチ無職>フリーター>会社員。さっき本の構成をchatGPTに相談してみたんだけど、「結論:『無職』=実存の最前線」とか言い出して笑ってしまった。お前けっこうオモロいやんけ。でもなんか無機質っていうか、綺麗にまとまっちゃってる感はありましたね。提案が。せっかく同人で出すんだから、多少悪文・悪構成(?)でも、もっと個人的思考を織り交ぜたニッチな本を作りたい。同人じゃなくてインディーズって呼ぶか。そっちの方がかっこよくね? 常にインディペンデントでオルタナティブを標榜している人間なんでね。ここで今日の無職論いいすか? たまに「プロ無職」的な肩書きを名乗ってインフルエンサー的に活動してる人々がいますけど、結局プロの無職で食っていくってことは世間にウケるシャバい立ち回りをする必要があると思うんですよね。で、飽きられたら終わりだから止まると死ぬマグロみたいな発信を求められると。まあそれはそれで1つのあり方なんですけど、そんなものに本当の自由があるのかねえって話ですよ。だからおれはかなり前から無職ビジネス活動とは別に収入源を確保しといた方がいいよって言ってる。具体的に言えばバイトでもすればいい。プロ無職に比べたら格は落ちる感じはするけど、実際自由にのびのび暮らせて、やりたいことできるのはこっちだと思う。インディーズ無職宣言。メジャーのシャバい売れ線バンドより、インディーズのニッチなバンドの方が重要なことやってるからな。そういうインディーズ無職をディグってみるのも面白いと思います。おわり。
脳内250530
